お金を貯めるという話は、多くの人が悩んでいるテーマだし、多くの書籍などで解決法が示されていますが、それでも解決しない永遠のテーマの一つではないでしょうか。

今回は、実際に3年ほどかけて1000万円貯めた自分の経験をもとに簡単にお金を貯める方法をお伝えしていきたいと思います。

無理をしてお金を貯めてもしょうがないので、上手に短期間で結果が出る方法を紹介します。

10秒で分かる本日の概要
  1. お金を貯めたいなら、まずは目標設定
  2. お金を貯める最も簡単な方法は支出を減らすこと
  3. お金が貯まったら、今度はその貯金を増やすことを考える

お金を貯めるのは簡単!上手に短期間で結果を出す

私はどんな感じでお金を貯めてきたか

まずは、私の経験談を聞いて下さい。

私は、大卒で世間で言うまあまあな会社に就職しました。

と言っても、メーカーなので初年度の年収は400万円ぐらいでした。

投資で運用していた資金を除くと、当時の貯金は150万円ほどです。

その後、3年ぐらいかけて25歳の時に1000万円達成したというわけです。

当時は意識していませんでしたが、会社の寮暮らし、趣味なし、彼女なしでお金の使い道がほぼ無かったので、年収の半額は貯金に成功して初年度だけで200万円は貯金できました。

また、次の年からは資格学習を始めたので、家にいる比率がさらに上がってしまいます。

年収は450万円程度でしたが、初年度同様に200万円以上は貯金できていました。

この年に貯金額500万円はかるく超えたわけです。

さらに、最後の年は海外赴任することになったので、給与が跳ね上がり年収が800万円ぐらいまで上がることになります。

もちろん、だからと言って生活水準は上がるわけではなく、むしろ会社のお金で接待(晩飯)することも増えたので、貯金スピードが加速して3年目最後の頃に貯金額1000万円を達成していました。

もちろん、収入や環境に恵まれていたのはありますが、個人的には何の苦労をすることもなく1000万円貯めることができたと思っています。

なぜお金を貯めるのですか?目標設定が大切

お金を貯める理由は何でしょうか。

これをはっきりさせることで、いつまでにいくら貯めれば良いのかという目標設定が明確になります。

これが明確になっていないと、頑張ったから新しいバックを買おうとか浪費してしまって、いつまで経ってもお金が貯まらないという状況に陥ってしまいます。

お金を貯める理由が無い方は、まずは自分がどうしたいのかを考えてみて下さい。

本来、お金は自分が欲しいものを得るための手段にすぎません。

お金を貯めるというのが目標であることはあり得ないです。お金を貯めて何かをしたいから、お金を貯めるはずです。

目標設定について、もう少し深堀りして考えてみたので、合わせて読んでみて下さい。

お金の仕組み(収入と支出)

落ち着いてお金の仕組みを考えるみると、構成する要素は収入と支出しかありません。

収入が支出より多い分だけ、貯蓄として我々の銀行口座は増えていくことになります。

つまり、お金を増やす方法は2つしかありません。

それは、①収入を増やすか②支出を減らすか、この2つです。

どう頑張っても、この2つしかないということをまずは認識する必要があります。

給料は上げるのは大変だけど、支出の見直しは簡単

では、①収入を増やすか②支出を減らすか、どちらに取り組めば良いのでしょうか。

このように細分化すると、収入を増やすよりも支出を減らすかに力点を置いた方が効率が良いことは明らかなのではないでしょうか。

毎月の収入を1万円増やすのは、とても大変なことです。

一方で、飲み会を1回我慢する、外食を減らす、ケータイ代を見直すなどで、毎月の浪費から1万円をねん出するのはたやすいことではないでしょうか。

ちなみに、貯金が増えてくれば、そんなに苦労せずに収入を増やしていく方法もあるので、収入を増やす方法については、ある程度の貯金ができて段階で、考えていけば良い話です!

簡単に短期間でお金を貯める方法!ズバリ支出を減らすこと

無駄な飲み会は控える

会社に属していると、歓送迎会や忘年会、新年会など、何だかんだと多い飲み会です。

どうしても行かないと同僚や上司と雰囲気が悪くなるということなら仕方ありませんが、本当に行かないといけない飲み会なのか、きちんと考えてみて下さい。

また、行事ごとではない、「今日飲みに行っちゃう♪」的なやつも行かない方が良いです。

業界の新しいトピックやら、世の中の問題について、語り合うような飲み会なら、ぜひとも行きたいところですが、たいていは生産性のない人の悪口や仕事の愚痴しか出てこないので時間の無駄だと思います。

ちなみに、私は営業職だったので、飲み会に合わせて出張を入れることで、飲み会は不参加でした。

自分へのご褒美は必要無い

良く仕事がんばったから、このかばんを買うとか、車を買うとか、やって浪費している方が世の中にはたくさんいます。

買い物はストレス解消と勘違いしている方が多いですが、むしろ買い物はストレスをためることになると科学的に証明されています。

なぜならば、人は買い物をした後に、いらん買い物をしてしまったと後悔するパターンが多いので、それでストレスを感じてしまうからです。

なので、数年に1回だけ本当に気に入ったカバンを買って、その買い物に大満足ということなら、何も問題はないです。

ただ、自分へのご褒美と称して買い物をしても、その時は満足しても後悔するのは目に見えているので、そんな無駄使いは必要ないということです。

私自身も、ブランドもの好きだし、車も持っているし、むしろ欲しいと思ったらほとんど買ってきたタイプの人間ですが、ブランドものは物持ちが良いので10年近くは着たり、使ったりするし、車も必要だから買っただけです。

要は、1年後も自分が満足できる買い物をするという意識が大切だと思います。

格安スマホ使っていますか?

スマホの通信会社はどこを使っているでしょうか。

いまだに、ドコモ、KDDI、ソフトバンクを使っているような感覚では、お金を貯めるのは難しいかなと思います。

こういった大手キャリアを使う意味があるとすれば、安定した通信速度や通話だと思いますが、自分の生活に本当に必要なものなのか考えた方が良いです。

私は3年前に格安スマホに変えましたが、当時1万円近くかかっていた携帯代が、2000円を下回って衝撃を受けたことを今でも覚えています。

格安スマホとググれば、いくらでも情報は拾えるので、ぜひ行動してみて下さい。

ゲームに課金とかありえない

ここは、賛同して戴けるのではないかと思います。

恥ずかしながら、私はゲームに課金してしまいます。

つい数百円ならと思い課金したら最後、気付いたら数万円課金していたなんて失態が何度かあります。

自分に跳ね返ってくるコメントになってしまいますが、ゲームに課金するなんてアホとしか言いようがないです。何も生み出さないし、時間の無駄にもなります。

ということで、最近は無料でもそもそもゲームはしないということを心がけています。

私は、Kindle Unlimitedに入って、本をひたすら読んでいます。

課金していることには変わりないですが、月1000円ぐらいの定額課金だし、勉強にもなるし、はるかに効率が良いと思っています。

食費は自炊した方がはるかに安い

結婚されている方とか、実家暮らしとかだと無用な話かもしれませんが、一人暮らしだとどうしても外食が多くなってしまいます。

でも、外食はやめて自炊すると、コスパが結構良いことに気付きます。

特に、一番重要なことは米は自分で炊くことです。

作ったりや食器洗いの時間を考えると総菜は買ってきても良いと思います。これだけで、生活費をかなり浮かすことができると思います。

私の場合、父親の実家が米農家なので、定期的に実家に行って米を調達しています笑

本格的に無駄遣いを減らしてお金を貯めようと決意した方に向けて、私が実践してきた無駄遣いを減らすための10の方法を公開しています。良かったら、ご覧下さい。

そして、お金が貯まった方は、貯めたお金をさらに増やしていくことを考えてみて戴きたいです。

お金を増やす方法を紹介しているので、興味があれば覗いてみて下さい。

ただし、お金が沸いて出るような話ではないので、変な期待はしないで下さいね。