トルコリラのスワップサヤ取り!2カ月目の運用実績公開

トルコリラのスワップポイントサヤ取りってどれぐらい儲かるの?

ということで、実践記録(2カ月目)の報告をしていきます。

1カ月目でスプレッド分の手数料は回収したので、2カ月目からはスワップ分が全て利益となります。

実績は後述していきますが、高利回りな投資法なので、ぜひご覧戴ければと思います。

10秒で分かる本日の概要
  1. トルコリラのスワップサヤ取りを2カ月間実施した結果、スワップ益は133,180円となった
  2. 手数料(スプレッド)を引くと98,580円となるが、2カ月目だけで59,500円増となった
  3. ややペースが落ちてしまったが、このペースが継続すれば、年利12%稼ぎ出すことが可能

トルコリラのスワップサヤ取り!2カ月目の運用実績公開

1カ月目の振り返り

まずは1カ月目のリマインドからです。詳細は下記でも紹介しています。

スワップのサヤ取りはスプレッド分の手数料回収が1カ月目には発生してしまうため、どうしても収益が伸び悩んでしまいます。

そうした中でも、32,080円の利益を出すことができました。

売買損益 スワップ損益 合計
買いポジション 848,000円 356,880円 1,204,880円
売りポジション -889,600円 -283,200円 -1,172,800円
合計 -41,600円 73,680円 32,080円

スプレッド分の回収は終えた中で、2カ月目の収益がどうなるのかということが重要なポイントとなります。そちらは詳しく後述していきます。

2カ月目の運用実績公開

本題の2カ月目の運用実績を公開していきます。

ちなみに、このデータは2019年6月~2019年7月までの運用結果となります。

まずは下図をご覧下さい。上がGMOクリック証券【FXネオ】の売りポジションとなり、下がGMOクリック証券【くりっく365】の買いポジションとなります。

一応証券会社のスクショ抜いてきた方がリアルなので、そのまま載せてみましたが、やっぱり少し見にくいので、下記表でまとめてみました。

売買損益 スワップ損益 合計
買いポジション 1,038,000円 654,280円 1,692,280円
売りポジション -1,072,600円 -521,100円 -1,593,700円
合計 -34,600円 133,180円 98,580円

1カ月目の利益が32,080円だったので、66,500円の利益となりました。

両建てしている売買差損を差し引いて、スワップのみの増加分で評価すると、59,500円となりました。

期待していたよりも伸び悩んでしまいましたが、1カ月で6万円近い不労所得が手に入ったことを考えるとかなり魅力的な投資であることは間違いありません。

ちなみに、トルコリラを100万通貨を建てるにあたって、投入している資金は約600万円なので、それで毎月6万円の収入を得られるとすると、年利換算で約12%の利回りとなります。

もちろん、600万円なんて大金を誰でも持っていないので、最小単位は1万通貨から売買が可能です。

つまり、約6万円の資金があれば運用をスタートできます。

気を付けるべきこと

このような結果だけ見ると、楽に儲かりそうと思う方も多いはずです。

実際に楽勝で儲かるのですが、少しだけ注意点があるので、下記をご覧下さい。

スワップのサヤ取り注意点
  • 証拠金維持率の管理は1日2回程度行う
  • 証券口座とは別の口座(銀行口座など)に余裕資金をもっておく
  • スワップは変動するので、サヤが少なくなることもある

基本的には価格変動リスクを回避していますが、物凄く大きな変動に対しては耐え切れない可能性がゼロではないです。

証拠金維持率は常に余裕があるように管理していく必要があります。

逆に言えば、そのリスク管理さえしておけば、初心者でも誰でも簡単に実践可能です。

詳しくは、下記も参考にしてみて下さい。

私が使っているFX業者

スワップポイントのサヤ取りはFX業者選びが重要です。

トルコリラのスワップサヤ取りについては、4つの業者を使っていくことをおすすめしています。

【買いポジション】GMOクリック証券(くりっく365)

GMOクリック証券【くりっく365】は、くりっく365なのでスワップポイントが高い水準が維持されています。また、ロスカットは証拠金維持率50%まで許容されます。

【買いポジション】みんなのFX

みんなのFXは、GMOよりもスワップポイントが高い水準で維持されています。一方で、ロスカットは証拠金維持率100%となります。こちらもおすすめなので、口座は持っておいても良いかもです。

買いポジションは、GMOクリック証券(くりっく365)とみんなのFXはどちらでも良いと思います。

月によってパフォーマンスが勝ったり負けたりなので、どちらでやっても大差がないと考えます。

【売りポジション】GMOクリック証券(FXネオ)

GMOクリック証券【FXネオ】は、スワップポイントの低さが常に上位となっています。長期的な運用を考えるならば、ここ一択で間違いないです。ロスカットが維持率50%まで許容されている点も嬉しいです。

【売りポジション】セントラル短資FX

セントラル短資FXは売りスワップの安さに力を入れるFX業者です。トルコリラについても、業界トップクラスの安さを誇ります。ただし、ロスカットは維持率100%以下です。

売りポジションは、スワップの変動が激しいので、両口座持っておくのがおすすめです。

傾向としては、GMOの売りスワップが上がるとセントラル短資が下がり、逆にセントラル短資のスワップが上がるとGMOが下がるような傾向があるため、両業者を半々ぐらいでいれておくと良いです。

私の場合、買いポジションはGMOクリック証券【くりっく365】、売りポジションはGMOクリック証券【FXネオ】を使っています。

これは売りと買いのポジションのGMOクリック証券で揃えておくと、買いと売りの資金移動する際に銀行を介する必要が無く資金流動を早められるからです。

ただし、売りポジはGMOの売りスワップが上昇に備えてセントラル短資FXも利用しています。