投資家(トレーダー)は女性の方が有利?男と女が持つ能力の違い

投資家(トレーダー)を始めるなら女性の方が有利と言って違和感はありますか?

もちろん、男性よりも女性の方が優秀と言う話ではなく、あくまでも男と女が持つ能力の違いで投資家という職業は女性向きだという話です。

実は、投資初心者がはまりやすいポイントに対して、女性の方が能力的に克服しやすいと言われています。

本日の概要
  1. 男性は論理的思考、女性は人間心理の把握に長けている
  2. 相場は人間心理を映し出した鏡で、投資にはメンタルが重要
  3. 人間心理の把握が得意な女性は、投資との相性が良い

男と女が持つ能力の違い

男と女には向き不向きがある

男性と女性というのは、我々が考えている以上に違いがある生き物です。

かつて人間は、男が狩りに出て、女は寝床を守り近くで木の実を採取するという役割分担で成り立つ群れでした。

だから、男性は女性よりも身体が大きくなり、力も強くなりました。もちろん、身体だけではなく、脳もそうした役割に合わせて進化を続けてきたわけです。

原始時代から数えて、数万年あるいはそれ以上の期間、そうした進化を続けてきた結果、男女は異なる進化を遂げ、異なる能力を持つ生き物になったというわけです。

狩りの文化が無くなり今の社会に変わってきたのはつい2~3千年前の話で、さらに女性が社会進出してどんどん働くようになったのは数十年前の話です。

男女が持つ能力は違うので、職業の向き不向きも明確になってしまうのは、ごく自然なことなのです。

男は論理的思考に長けている

男性は左脳の方が発達しやすく、左脳は論理的な思考を担っている領域であることは、科学的に良く知られている話です。

例えば、女性は感情的に物事を話すとか、結論が分からないとか、男性から見れば様々な不満があると思います。

でも、これは生物学的に男性の方が女性よりも左脳が発達しているので、男性が論理的思考をするのが得意なので、そう感じてしまうのは仕方がないことなのです。

他にも、左脳が発達すると空間把握能力や数学的な推理力に長けていきます。理科や数学の先生に男性が多いのもそのためです。

投資において言えば、銘柄を分析したりするのは男性の方が得意なはずです。

女は人間心理の把握に長けている

女性は幼少期から右脳の発達が早いと言われており、右脳は勘や感情と言われる論理的に説明ができない領域を担っています。

良く女性の第六感は鋭いなんて言われますが、これは都市伝説なんかではなく実際に男性よりも女性の方がそういった勘が鋭くなるように進化してきた結果なわけです。

他にも、女性は言語能力にも優れていると言われており、実際にあとから生まれてくる妹の方が兄よりも言語習得が早いことが良くあります。

英語や国語の先生に女性が多いのも納得なわけです。

また、女性は男性よりも右脳と左脳の同時に使うのが上手いと言われています。

これは女性ホルモンに含まれるエストロゲンという物質が神経細胞に関与して、右脳と左脳の接続をスムーズにしているためで、女性はテレビを見ながら料理したり等いくつかの作業を同時にこなせます。

人間心理のような単純なロジックでは説明できない複雑な事象に対しても、こうした女性の器用さが優れており、男性よりも優位性があります。

投資家(トレーダー)は女性の方が有利

投資の好き嫌いに男女差はない

投資は男性が好きで、女性は貯金の方が好きというイメージを持っている方もいると思いますが、実際に投資の好き嫌いに男女差は無いと言われています。

確かに、女性はセロトニンと呼ばれるホルモンが男性よりも少なく精神が不安定なため、安心、安定志向の傾向はあります。

一方で、人間はリスクとスリルが大好きな生き物です。リスクやスリルのあることをしていると、脳内麻薬とも呼ばれるドーパミンが大量に分泌されます。

我々は、このドーパミンを感知すると面白い、楽しいと感じるようにできています。

これまで、投資家に男性が多かったのは、単に男性社会だったからだという説が今では有力になっており、現代では女性投資家も増えてきてます。

インターネットにより誰でも情報にアクセスできるようになり、かつ女性も男性と同等水準の収入を手にするようになったので、投資の好き嫌いに男女差はなくなってきているというわけです。

投資に必要な要素とは

結論から言うと、投資に必要な要素はメンタルです。

えっ!と思った方は、きっと「知識」「経験」が重要だと考えているのではないか思います。

もちろん、投資について学ぶことも非常に重要なことですが、メンタルについて理解しておかないとそれも無意味なことになってしまいます。

例えば、一生懸命勉強して、デモでも少額でも様々な経験をして、投資に詳しくなったとします。

でも、実際にトレードを始めて、自分の全財産を投資した瞬間に銘柄が暴落すれば、正常な判断を下すことができなくなります。

暴落後に入っていれば、リバウンドしそうだなと考え買いを入れる場面でも、含み損を抱えるとこれ以上損したくないという感情が働いて、逆に損切りしてしまうわけです。

このように、投資でいくら知識や経験を磨いても、人間心理の理解が不足していれば、そのスキルを活かすことができずパフォーマンスを最大化することは難しいです。

投資初心者が女性が有利な理由

このように、投資を始めるにあたり最初に学ぶべきはメンタルなわけですが、女性はこの人間心理の把握が得意な生物なので、投資は女性の方が有利になります。

結局、相場を動かしているのは人間なので、相場には人間心理が色濃く反映されます。暴落や暴騰を演出して心理的な揺さぶりをかけてくるし、値動きを少なくして焦らしてくることもあります。

女性は、それを客観視することができるので、効率的に勝率を上げやすいわけです。

どうしてもロジックで考えてしまう男性は、ここまで言ってもテクニカル分析などの勉強から始めてしまうのですが、テクニカル分析は最低限知っていれば良い話です。

初心者じゃなくても結果が出ていない方は、メンタルの話に視野を広げてみると、パフォーマンスを向上させるヒントが見つかるかもしれません。